日本語教育の為に必要な検定とは

日本語教師を目指す為に必要な免許は存在しません。

その代わりとなるのが2つの検定試験です。


1つ目は公益財団法人日本語教育支援協会が運営している「日本語教育能力検定試験」です。


そして2つ目が一般社団法人全国日本語教師養成協議会が運営している「日本語教師検定」です。
この2つの試験を比べてみると、日本語教育能力試験は10月頃に行われて主に知識が問われます。


それに対して日本語教師検定は2月頃に行われて、教壇に立つ時に必要な実践力が問われる試験ということが出来ます。

現時点では大半の学校が日本語教育能力試験の合否を重視して、採用条件として挙げています。

効率がいい日本語教育の検定に関する情報を公開しているサイトです。

なのでこれから日本語教育能力試験について説明をしていきます。


1年に1度試験があり、合格率は23%から24%となっています。
その年の試験の難易度によって違ってきますが、大体正解率70%以上なら合格できると考えていいでしょう。
試験範囲は日本語文法、心理学、国際社会、文化についてとかなり幅広く出題されます。

詳細については日本国際教育支援協議会のホームページを確認してみて下さい。



出題範囲が広いから合格率は低く、難易度は高い試験と言えるでしょう。



だから焼き付けばでは合格することは難しいのできちんと勉強をする必要があります。

試験は10月に行われるから集中して試験勉強の時間を取れない人は、出来るだけ早めに試験勉強を始めることをお勧めします。
1日に確保できる勉強時間により異なりますが、出来れば4月には勉強を始めるようにして、毎日少しだけでも時間を取るように心がけましょう。